言って良いことと、悪いことがあります。(ぷんぷん)
先日、緊急告知させていただいた件で、とんでもない事をされました。
おいらは、休みでお店にいなかったのですが、お店がお客様が多数お見えになられる日曜日に、店長あてに私服の警察官が色々話を聞きに来たそうです。
質問内容も驚きの内容だったそうです。
『何人ぐらい、被害者が修理に来たのか?』
『作業に何分ぐらいかかって、いくら儲かるのか?』
『経営状態は、どうですか?苦しいですか?』
『何か心当たりは無いのか?』など、聞くに堪えない内容です。
まるで犯人扱いです。
いつだか、放火魔が第一発見者だったなんて事がありましたが、疑われたこっちとしては、腹立たしいです。
以前、近所の駐輪場のパンク魔が出た時も当店から通報しましたし、多摩サイに画鋲が撒かれた時もブログで注意を呼びかけたりもしました。地域の安全に貢献しているつもりでした。小学校の自転車点検のボランティアもしてます。自分から言う事ではないと思い、ここには書いてませんが、市に子供用ヘルメットを多数寄贈したりもしてます。防犯登録で困ったおまわりさんに協力したりもしてます。
疑うのが仕事なのも分かります。
でも、せめて訪問する曜日くらい気を使ったらどうでしょうか?
第一、パンク修理は、手間が掛かるし物凄く儲かるというものではありません。
警察が疑うことに関してのプロならば、プロらしく下準備して行動したらいかがでしょう?
常識を疑います。
質の低下としか思えません。
ちなみに、この文章は、個人的な意見です。
お店には、関係有りません。
そのつもりで、お読みください。