完成!!!チームレプリカ?

いよいよ、おいらのO’NINEのカスタムも大詰めです。(元々、気に入ってるのでいじる所が少ない?!)

こちら、ノーマルのハンドルバーです。決して悪い物ではないのです。外してみたら、意外と軽くて剛性感も(もちろん)高く、高校生時代のおいらなら、間違いなく交換してない品質です。

が、もうすっかり大人のおいらには質感って言う物も重要ですので潔く交換です。

大変お世話になりました。またいつかの機会に活躍してください。と、ノーマルパーツを封印です。

こちら、ノーマルステムです。外してみると、一昔前の軽量ステムが、重量級ステムに思えるぐらい軽いです。

おいらの超精密センサー(手)の測定結果では、今回導入するPRCのステムの2~3割り増しくらいの重量のようです。

ハンドルバーは、同様の計量方法で、PRC比1~2割増し程度の重さしかないようです。(またもや曖昧!?)

でも、ハンドルバーの中心を握ってぶんぶん振り回すと、慣性が働いて重量の差が良く分かります。アルミバーは、端も重いのですが、今回付けるPRCのカーボンバーは、中心に行くにしたがって肉厚になっているので、振り回していてもビックリするぐらい軽いのです。

ステムの比較(見た目)

計量ではあるものの、質感はやはり、PRCの方が上ですね。ツルツルテカテカです。

ちなみに、ネジは、軽くてさびないチタン製です。ポイント高いですね。

いきなり完成!ど~ん!!

ど、ど~ん!!

取り付け時に傷にならないように細心の注意を払って付けましたが、そんな心配無用と言わんばかりに表面硬度が高いようです。艶ありのカーボンパーツは、擦り傷が付きやすいのですが全然問題なさそうです。

以前付けたシートポストと3点揃いました。

これでおいらのO’NINEもまさにO’NINE PRO TEAM ISSUE→直訳(チーム発行プロモデルのフレーム単体重量0.9キロ台の完成車)←O’NINEのカタログネームから、チームレプリカになったかしら?

この際フレームもTEAMモデルに変えちゃうか!?コンポーネントも、SRAM XX にしてしまおうか!?

でも、そうすると、・。、。。・。、m・

最初から、TEAMレプリカ買っておいた方が安かったということになりかねないので、今回は保留です。

大事に乗ります。

なお、今回導入したプロクラフト(PRC)のパーツを見てみたい方は、お気軽においらまでお問い合わせ下さい。

大体、店か倉庫に有ります。

Leave a Reply