情報ページ

毎度書いてる内容で恐縮ですが、無灯火、灯火不良により、ドキッとすることが増えてくる季節です。

自転車のライトは、自分が見るために点ける物では有りません。

自分をより早く発見してもらうためにつけるものです。

ライトつけてないと、おまわりさんに職務質問されてしまう可能性も非常に高くなります。

先を急ぐ方も、ライトつけずに軽く走るよりも、途中で止められずにライトつけて走った方が良いかもしれませんよ。

最近はハブダイナモ（前輪の軸で直接発電する部品）装備の自転車も増えてます。

ＬＥＤを使った長寿命の電池式ライトや、低負荷の発電ライトも増えています。

ライトをつけない理由がなくなってきました。（壊れてるとか、取り付けてないとかは、問題外です。ついでですが、多摩川サイクリングロードを走っているロードレーサー乗りの無灯火率異常に高いですよ～。）

みんなそろってライトを点けましょう！

ちなみに僕は、街乗り車のライトを常時点灯させています。
低負荷の発電タイプのＬＥＤライトです。
一見、普通のガーガー言うタイプに見えますが、音や負荷が比べ物になりません。

ご来店頂ければ、どんな感じか、お見せできます。もちろん乗っていただくこともできます。
ご来店の上、どうぞお気軽にお申し付けください。

もちろん、電池式ライトの点灯見本も御座います。（昔のハロゲンライトと比べると、ホントに電池が長持ちです。びっくり！）

昨日、当店スタッフみんなそろってマルイさんの展示会に行ってきました。

マルイさんといっても、一般の方にはあまりなじみがないかもしれませんね。

マルイと言うのは、神戸にある輸入商社のことです。
ＴＩＯＧＡ、ＣＥＮＴＵＲＩＯＮ、ＳＣＨＷＩＮＮ、ＴＯＰＥＡＫ、ＥＲＧＯＮ、ＦＩＮＩＳＨ　ＬＩＮＥなどを扱っている会社です。

魅力的な商品が多数飾ってありました。
写真を乗っけておきます。

営業担当の森さんとパチリ

センチュリオンの25周年記念モデル

バックファイヤーライトＬＸ（この軽さとこの装備は、即完売！？）

バックファイヤー800です。

本国ではずっと前から有ったのに今年からやっと輸入されることになったＷサスペンションモデル
ヌーミニス１２００です。
信頼と実績のあるＬＲＳシステム（ＭＥＲＩＤＡ、ＡＮＣＨＯＲ、スペシャライズドが採用済み）がこのアングルだとバッチリ丸見えですね。

カリカリのレーシングモデル誰もが納得の金額で登場です。
バーゲンプライス五十二万五千円（税込み定価）
軽さと振動吸収性がバッチリのカーボンフレーム

ＳＣＨＷＩＮＮ　ＭＯＡＢ　ＤＩＳＣ

大人のためのアーバンツーリングモデル
渋くちょい悪なかんじで乗ってください。

ファストバックコンプです。生産があがり次第、当店に入荷する予定です。アルミとカーボンが絶妙なハーモニーを奏でる快適俊足ロードレーサーです。

パーツブランドＴＯＰＥＡＫが自転車をプロデュース！ジャンゴデビューです。さまざまなパーツが組み込みやすく作られていて、さすがといった感じです。

ＣＥＮＴＵＲＩＯＮも負けていません。フルカーボンフレームのＧＩＧＡＤＲＩＶＥ４０００です。
ハイモジュラスカーボン採用でこの値段！某Ｇ社の自転車買っている場合じゃないかもしれません。

子供にもドイツの香を･･･　　なんちゃって、でも思わず手が出てしまいそうです。そろそろうちの子供の自転車も小さくなってきたしな～。

来年の夏をすでに先取り！こんなに遊び心があるカラーリングのじてんしゃを発売できるシュウィンて最高です。

クルーザーアロイＤＸ（手前）とクルーザーデラックス７（奥）伝統のデザインでシュウィンの１１３年の歴史を感じてください。

シュウィンの子供車です。
みにめさと、みでぃめさです。
小学校2年生ぐらいの平均身長で乗車可能です。
（センチュリオンも良いけど、シュウィンも良いな～。）
“

今年も幕張メッセでサイクルモードが開催されます。
当店にもチラシが来てますので、ご来店いただければと思います。

どうやら、今年のサイクルモードのイメージキャラクターは、自転車だけに、ディランとキャサリンのディラン（！？）らしいです。（ん～にゃっ！）

公式ホームページにネタみたいに作ってあるＣＭがあります。結構面白いので、覗いてみてはいかがでしょうか？

サイクルモードのホームページへＧＯ！
“

今までは、ドイツ本国のホームページしかなかったのですが、いよいよ『ドットｊｐ』のページが出来ました。（パチパチ拍手）
当たり前ですが、日本語表記です。
Ｗ．レナー社長の挨拶文や、３０年間のあゆみなど、なかなか面白いつくりです。

http://centurion-bikes.jp/

隅から隅までぜひご覧下さい。
ではでは･･･
“