Archive for 10月 26th, 2013

センチュリオン&シュウィン&TIOGA&TOPEAK展示会!!!その2

土曜日, 10月 26th, 2013

雨で暇なので前回の引き続きで展示会リポートです。

2014年一番売れ筋予想のクロスライン30Rです。

カラー展開が豊富で、選べる楽しさ満点です。

センチュリオンではありますが、フレーム溶接工場が他の車種よりしたの工場でのフレーム製作ですが同クラスの他社クロスバイクと比べても良く出来ているように見えました。

ちなみに、フレームジオメトリーは変更になります。

クロスライン400です。

今シーズン国内のセンチュリオンクロスバイクのラインナップ中では最上位モデルです。

伝統的なクロスバイクの設計を継承しつつも、油圧ディスクブレーキ搭載!!

クロスライン50です。

クロスラインシリーズの本来の意味でのエントリーモデルです。

当店でも今までに多数お求め頂いでいる車種です。

クロスライン50Rです。マットシルバーと、マットブラックでお洒落に決めてます。

リジット(サスペンション無し)のクロスバイクもだいぶ市民権を得てきたモンです。

2013年も沢山販売しました。カラーが減りましたが、当店にまだ在庫が有りますので新型と比べてお選びいただけます。(派手カラーがお好みなら2013年モデルが良いかも)

ブラックも格好良いですね~。

シティースピード8も継続です。シングルスピード風にイジッてもカッコイイです。

もちろん、マッドガード付けて通勤通学にももってこいです。

続いて、バックファイヤーシリーズ(センチュリオンのMTB)

今年から設定のバックファイヤー30です。より気軽にマウンテンバイクライドが楽しめます。

バックファイヤー40が復活です。30の¥5,000アップで30をディスクブレーキにしたモデルです。

バックファイヤー50と100です。フレームが下位モデルと同じで、50がパーツグレードの底上げ、100は、50の¥10,000アップで油圧ディスクブレーキにアップデートしたモデルです。

だいぶ少なくなってしまいましたが、バックファイヤーの29erです。

画像は、毎年お買い得感高めでおなじみの600シリーズです。

で、2014年各社とももっとも力を入れている27.5インチモデルのバックファイヤーカーボンアルティメート1.27です。

無駄の無い造形できれいなBBハンガーです。

流れるようなフォルムのリヤエンド、シンプルでかっこよく価格的にもリーズナブル!!

カーボンフレームの27.5インチお探しの方、センチュリオンを忘れてると後で後悔しますよ~!!!!!!

ダイレクトマウントのフロントディレーラー搭載

全体的に見るとホイールが、ややスペック低めで重量的に他社製品に比べると不利な要素に見えますが、レーススペックでなく、信頼性を追求した結果のパーツチョイスがおいら的には超好印象です。(逆に言えば、レース用のホイールを用意して履き替えれば、練習&本番両方対応!!)

直せて、長く使えるホイールって今あんまり無いんです。価格も最高に魅力的です。

お手ごろ価格の27.5インチMTBのバックファイヤー400.27

こんな高性能な自転車が定価で10万円を大きく下回る価格とは!!!

昔では考えられません。

27.5のバックファイヤー600.27、やっぱり性能と価格がベストマッチの600です。

普段のお散歩プラス、たま~にサンデーレースと言う人には最高の相棒!必要十分のスペックを持っています。

R’bockシリーズ(子供車)

幼児~小学生まで対応の本格的な自転車はいかがですか?

お友達に差をつけられますよー。

毎年大人気のクロススピード500です。

シンプルすぎて変える所が無く、車体色のみの変更ですが、今年も大人気の予感です。

クロススピードの上級車種、2000です。

MTBパーツ主体の500と違って、ロードコンポで組み上げられた似て非なる2台です。

最近人気急上昇のシクロクロスシリーズです。

他社に先駆けてディスクブレーキを採用したセンチュリオンは、シクロエントリーモデルの2000からディスクブレーキを採用してます。

2014年のシクロクロスシリーズで最も人気の高いシクロクロス3000です。

当店では、もう売れました。完売のサイズも出ています。欲しい人はお早めに!!!!!!!!!

3000のメインコンポは105です。

ほっと一息、お洒落なミニベロシリーズのML20のカラーラインナップです。

レーシー過ぎないグラフィックデザインに、伝統のクロモリフレームのしなやかな乗り心地が最高です。

MD20のカスタム見本

自分好みに仕上げられるシンプルミニベロ

この手の自転車でも手抜き無しのセンチュリオンはさすがですね~。

つづいて、ロードシリーズです。初心者でも扱いやすくシンプルで飽きのこないデザインと癖の無い乗り心地です。

ごまかしの利かないロードレーサーで乗り易さを追求するのは実は結構難しいのです。

お求め易いハイパードライブ500です。定価89,250円(5%税込み)

この価格でカーボンフォーク採用、シマノクラリスコンポーネント、お買い得です。

クロもありあます。

ギガドライブ4200 定価315,000円(5%税込み)

フルアルテグラ22スピードDi2対応

振動吸収性の良い形状のカーボンフレーム

最高の仕上がりです。絶対的には高額ですがハイコストパフォーマンスモデルだと思います。

グレーカラーのアルテグラがフレームとベストマッチです。

と、今回は此処まで、次回パーツ&浅草堪能ツアー後編です。